「心のワダカマリ」シェアBARが終了しました。

ご自身の体験・想いを話すことよって、また他の参加者の話しを聞くことによって、受け取ったものが色々あったと思います。

■真逆なタイプから気付きを得ることが大きいこと

■ご自身の幼少期の体験のひどさ加減
比較するものがあって初めて気付くことがある

■子供を傷つける父親・母親の組み合わせには様々なものがあること
（例１）
・父親　暴力
・母親　価値観の押し付け
（例２）
・父親　傍観（助けてくれない）
・母親　暴力
（例３）
・父親　暴力
・母親　暴力
→様々なパターンを知ることで、過去の自分はどんな境遇だったのか、より客観的に捉えやすくなる

■人それぞれ罪悪感を感じてしまうパターンがあること
「（自分が）変なことを話してしまったのではないか」
「（自分が）しゃべり過ぎてしまったのではないか」
「（自分が話すことによって）他人の時間を奪ってしまったのではないか」　など
→罪悪を感じる心理的なパターンは幼少期の両親との関わりの中で形成されることが多い

シェアBARの内容とは直接関係しませんが、行ったことが無い方にとっては「BAR」は初体験の場所♪

■「BAR」空間の面白さ、快適さ
会場はあるホテルのBARを使っています。
眺めも良く、静かで落ち着いた大人の空間です。

新しい体験・心地良い体験は良い刺激となって「心のワダカマリ」をほぐすことに役立ちます♪