「頼れる人がいない…」
子どもの頃、私はずっと心細かった。
子どもは一人では生きていけない。
身体のために最低限必要なもの「衣・食・住」の全てを大人に頼る。
もし身近な大人に頼れなかったら…
子どもにとって、それは「死」と同じこと。
そして、見過ごされがちなのは「こころ」
小さな子どもが求めているもの
安心・安全感、認められている感じ
「自分は生きてていい」
と思えることが、実は必要。
「こころ」について身近な大人に頼れなかったら…
体は育ったとしても、心は発育不良のまま、大人になってしまう・・・
周りに頼れる大人がいない「心細さ」
いつの間にか私はこれを埋めることを異性に求め、失敗していました。
大きな「欠乏感」がキッカケで生まれる無意識的な言葉や行動が
不本意な結果を生み出していたのです。
こんな話題をオンラインで気軽に出来る場(笑)
今週末(8/15)開催
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