アダルトチルドレンを生み出したのは「広い意味での」虐待やネグレクト

アダルトチルドレンが育った家庭では一体何が起こっていたのか。
その状況を本人がうまく捉えきれないことは意外とあります。

誰の目から見ても分かりやすい明確な虐待やネグレクト(育児放棄)であれば、本人も自分の子ども時代の問題が捉えやすい。

しかし周りから「普通の家族」、それどころか「幸せな家族」「裕福で羨ましい家族」と思われていた家庭だったとしても、実は起こっていたこと。

例えば、子どもに対する
・過干渉
・過保護
・過度な期待
・価値観の押し付け
・無関心
・兄弟、姉妹間の優劣をつけ過ぎる
・子どもの気持ちを受け止めない、寄り添えない など

どこの家庭でもありうることですが、これが強く、長年繰り返されていると、子どもの心が充分に育まれず、大人になった時に自分の自信を持てなくなったり、生きづらさを抱えてしまいがちです。

そして誰が見ても分かりやすい「虐待」「ネグレクト」がないため、過去の根本の原因(子ども時代の体験)を明確に捉えにくい。
そのため混乱と自己否定ばかりが強くなる傾向があります。

そんな時にどうすれば良いのか?

自分が育った家庭には「広い意味での」虐待やネグレクトがあったとしっかり認めること、受け止めることだと思います。

「虐待」や「ネグレクト」を新しい観点から解説したものを、別のサイト(一悟術)に寄稿しました。

興味の合う方は是非読んでみてください。


https://www.ichigojyutsu.com/adult-children/maltreatment/

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